2020年02月05日 作業量が減っている問題

ウェブライターの仕事を減らしたのは昨年末。その影響がどれくらいあるか分からないけれど、書くことのハードルが上がった。今までみたいに、まるで喋るように指が動かなくなった。

サボっていたのをひしひしと感じてしまう。これはダメだ。

別に書かなくたって喋ればいいし、YouTubeで発信すればいい、と思っていても。たぶんそうじゃない。
書くかどうか、が問題なのではなく、頭の中のモヤモヤをきっちりアウトプットできるかが問題なのだ。

適切な言葉が出てこなくなり、頭の中が整理できなくなる。
作業量が足りていないだけなのだろう。
仕事でのメールも減ってきたし、仕事での会話も減ってきた。

気持ちを出し入れすることが減ると、こんなにもポンコツになるのか、と実感。穴があったら入りたい。
その問題を解決するには、書き続けること、喋り続けること、動画を撮り続けること。

訓練を怠ると、一気に老化現象のように、ダメージがやってくる。
確かに去年は気持ちが燃えていたな、それを今年も継続できるように。
また今日から頑張ろうじゃないか。

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